
私たちの身体の中心には背骨が通っています。24個の骨が積み木のように重なっていて、この骨と骨の間には椎間板とよばれる軟骨があり、クッションの役割をはたしています。
ところが、老化や激しい運動などで椎間板が外に飛び出し、神経を圧迫することがあります。激しい痛みやしびれを引き起こしてしまうのです。
これが椎間板ヘルニアです。

椎間板ヘルニアは、頸から腰までどの場所にも発生する可能性がありますが、ほとんどは腰の部分で起こります。
ヘルニアの程度によって自覚症状もさまざまですが、
腰が前に曲がりにくい
腰や背中がひどく凝る
腰を曲げると太股やふくらはぎにしびれるような痛みが走る
→坐骨神経痛
歩行困難になる
尿が出にくくなったり、便秘がちになる
このような症状があるようなら、椎間板ヘルニアの可能性があります。
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治療前 |
治療3か月後 |
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腰椎5番-仙椎1番間の椎間板ヘルニア |
同部位のヘルニアが退縮 |
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治療前 |
治療3か月後 |
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正中やや左寄りに突き出るヘルニア |
ヘルニアが退縮し、神経孔 (脊髄から神経の出口)が開存 |